映画『娼年 』舞台挨拶

冨手麻妙&猪塚健太『娼年』舞台挨拶

名古屋センチュリーシネマ

2018.4.14

 

映画後の舞台挨拶でした。

舞台も観ててかなりの衝撃だったんですけども…映画もすごかった。

こういう映画があるってことがすごいな、って。

ここからネタバレありの映画の感想なんですけど

 

 

 

 

 

 

映像で見たアズマもすごく綺麗で可愛くてびっくりした。

普通に喋ってるアズマ、顔つきや声のトーンがめっちゃ可愛くないですか。

女優陣はやはり舞台の方たちも良かったなぁなんて思いながら観てましたが本編見るとすごくなんか皆さん素晴らしいな…って感じでした。

ただ、最後はしずかさんとなんであぁいう終わり方にしたのか。

映画だからできなかったのかなと思いましたが。

音とか映像もいろいろほんとにリアルな濡れ場ばかりですごいけど観てるとだんだん感覚が麻痺してくるからすごいね。

みんな本当に体を張っている。

とーりくんは、普段のシーンでの話をしてるときの瞬きや涙のシーンが印象的でした。

顔がアップになったときのすごく気持ちが表れる瞬きは意識してやっているのかな?

あと涙が出たあと、もう片方からもツーって綺麗に流れるのすごいと思いました。